プレス加工、アルマイト加工なら
太田金属にお任せください!
一連工程化により、高品質かつ
低不良率の実現が可能です。

無処理のアルミニウムは⽔分や酸素、化学物質と反応しやすいため、プレス加⼯後時間の経過と共に表⾯が変⾊や腐⾷します。
また、表⾯硬度が低くデリケートなため、⻑距離の運搬にも適していません。

当社では、プレス加⼯からアルマイト加⼯処理まで⼀貫して⾏うことが出来ます。
そのため、プレス加⼯からアルマイト加⼯処理までの⽣産プロセスで時間的・距離的なロスが発⽣しません。

また、⽪膜形成には脱脂や洗浄などの前処理が重要になり、⽪膜の厚さもコントロールする必要があります。
当社では、プレス加⼯からアルマイト加⼯処理までトータルとして管理できます。
プレス加⼯からアルマイト加⼯処理へは⼀連⼯程とすることで品質向上や不良率の低下が実現できます。

プレスの深絞り加工イメージ画像

プレスの深絞り加工

弊社では、深絞り加工に最適なドローイングプレス機を5台所有しており、400㎜までの深絞り加工が出来ます。

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アルマイト加工イメージ画像

アルマイト加工

アルミニウムの表面を陽極として、主に強酸中で水の電気分解により酸化させ、人工的に酸化被膜を作る表面処理です。(陽極酸化処理ともいいます)

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フッ素・耐熱塗装イメージ画像

フッ素・耐熱塗装

弊社では、深絞り加工に最適なドローイングプレス機を5台所有しており、400㎜までの深絞り加工が出来ます。

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